MacOSXの最新版 v10.5 Leopardが先日発売となりました。
既に、色々な記事が上がっているので、マニアックな部分(?)に今回は触れて行きます。

今回は仕事的に便利なシステム変更点が多々みられます。
Mailのメモ、To Do機能や、どこでもMy MacというVPNシステム。

今回の一番注目されているだろう、Time MachineというBackupシステム。
Backupをもっと気楽に、便利に。という意味では現状考えられる最高のシステムです。Backupだけをみれば革命的なものなのでは無いでしょうか。

それと、Spaces。シングルディスプレイの方にとってはかなりいい機能だと思われるはず。
私の場合は、自宅ではデュアルディスプレイで仕事をしていますので、そこまで憧れを感じなかったのですが、作業環境の区分けとしてはとてもいい感じです。
1番は、グラフィックソフトなど、2番はブラウザーやMailといった感じですね。

Specesをデュアルディスプレイで実行
これは発売前から気になっていた点ですが、デュアルディスプレイの状態でSpecesを実行するとこうなります。
左右別々というのは無理なようですが、ちゃんと対応していた事に、感心しました。いや、Appleが造る物ですからちゃんと対応してるとは思っていましたが、これを確認したのは発売前にApple本社にいってデモを触ってきた時の感想だからです。

デュアルディスプレイでいいますともう一つ、面白い使い方があります。
Finderの新機能クイックビューを使う際、片方のディスプレイにフルスクリーン状態にして常時表示させておくと、プレビューがパッと出てくるので、スペースすら押す必要性も無く、Finderでは無いなにか別のビューアーソフトを使っているような便利感があります。

但し、現状バグなのかマウスポインターが消えて、迷子になることがあるのでフルスクリーンでは無く大きくしたクイックビューを使用しないといけませんが…。

あとは一番気になる点はソフトウェアの対応状況ですが、Photoshopは現状問題なく動いています。人によってはバグが起きた方も居るようですが。
パソコンを使用する上で一番大切な日本語変換ソフトに関しては、私はEGBRIDGEを使用しています。EGBRIDGEは先日アップデータを出したので問題はありません。ATOKではまだ問題が解決はされていないようですね。
Mac上で使う変換ソフトとしては、EGBRIDGEが対応も早く一番好きなのですが、WindowsとMacを併用されている方はATOKの方がやはり使いやすいのでしょうか。


さて、Webデザイナーとしては一番気になるSafariのCSS解釈とフォームのテキストフィールドの拡大可能という機能ですが、CSSの解釈はそこまで大きな変化は無いようですね。一部修正を加える必要性は勿論出てきますが、下手にHackなどの記述をCSSにしていなければ、問題は無いでしょう。
当サイトは基本Hack未使用のCSSもスタンダードな書き方をしているので、見た所問題は無さそうです(Safari3よりIEでの解釈の方が不安…)。


ブラウザー関連で、Flashに負担をかけるとSafariが強制終了しやすい。という問題があるようです。
ニコニコ動画などを見れいると動画によっては強制的に落ちてしまいます。

Adobeの日本語版ページを確認した限りでは、Leopardに関する公式発表がみられないので、対応はまだまだ先なのかなぁと思いますが、とりあえず問題はそこまで大きく無いので大丈夫でしょう。

また新しい発見がありましたら、書いて行こうと思います。