FileMakerで長文の計算式を書く場合、インデントなどを使いたい意味でもJedit等のテキストエディターを使って書いている人も多いと思う。
私もその一人で少しまえまでは、miを使って書いていた。

だが、最近はJeditを使い続けている。理由としては不等号などの記号をそのままコピーアンドペースト出来る点と、カラーリングの定義がとても細かく行える為だ。

Jeditでは、「正規表現」というパターンマッチの手法を使っている。詳しくはJeditの「6.5 正規表現について」を参照してほしい。
FileMaker的な説明をするとMiddle関数とPosition関数と、Substitute関数をまとめたような物で、これがFIleMakerに導入されたらどれだけHTMLの解析が楽になるか。と思うぐらい素晴らしい物だ。
このパターンマッチの手法を使ったカラーリングの定義で、計算式が今までと全く違った見え方をする。
FileMakerの計算式をJeditでカラーリング
サンプルにHTMLの文字抽出時に良く使う計算式をカラーリングした計算式のスクリーンショットを用意してみた。

Let関数にも対応させた為、変数が良く分かる。変数の設定等で定義したりする「$」から始まる変数に関しては色を変えて、分かりやすくなっている。

コメントや、ダブルクオーテーションで囲われたテキストに関しては、元々あるカラーリングファイルの定義をそのまま使ったので、間違えは無いと思う。複雑な計算式を吐き出すプログラムを作る際にもとても分かりやすいと思う。

今回はこのカラーリングファイルを公開するので是非とも使ってお役に立てたら幸いです。
また、何か変な点等があればコメント等を頂ければ訂正を加えて行きたいと思いますので、よろしくお願いします。

DownLoad Jedit カラーリングファイル


【追記】
Jedit オフィシャルサイトのライブラリにも登録して頂きました!
ありがとうございます。

http://www.artman21.com/jp/jedit_x/library.html